言うだけで気持ちがすっきりするが世間的にはあまり感心できないお言葉。しかし本人に隠れていうのも目の前でいうのもよくない。また思うのもあまりよくはないが人の思考まで制限すると人間というものは発狂してしまうので一瞬思ってしまった、というのは神…

いくら煮た白菜がおいしくてもそれしか食べなかったら一週間で五キロほど不自然に痩せる。リバウンドが酷い。

友達が間違いなくいる人に対して使おう！本当にいなさそうな人に気の毒そうな声で使うと冗談ですまないぞ！良い子は真似しちゃだめだよ！zyunnyouおねいさんとの大事なお約束だよ！

寮の彼女いない者同士二人きりな部屋に住んでいる友人を思いやる言葉。 友人「俺腕の力ないから襲われたらまじこわい」 みんなも彼が掘られないよう祈ろう！

いやだよ嫌われるのいやだよ・・・

いろんな人に「お前ネット回線切れ！」とお言葉を頂いたのですが携帯でネットが出来る御時世なので意味ないのですよよよと相も変わらずネットを切ってないのです。切りますか？切りませんか？と微妙なローゼン的表現を思いつくあたりさっきよりは余裕がでて…

あんまりだいじょばないような気がしてきましたが私にだいじょぶになれる日は来るのですかね。真面目に、真面目に、キツい。いくら身から出た錆自業自得とはいえ「あやうや」って口の中で延々と繰り返してしまいます。あやうやあやうや。胸が痛い！

気づくっていうのは辛いなあ。これは流石に笑えない。

10月28日の夢に出てきた霊的ななにか。昼は白い洗面器。叔母と仲が良い。夜に彼女に会って腕をさすると柔らかく真ん中から折れて、お餅のように粘り気のある血の固まりが出てくる。また、指先から射精する。性的な快楽は伴わない。

叔母が白い洗面器に「みつこちゃん」と呼びかけ話しかけていたので何のことか聞いたら笑って明日教えてあげると言われた。その笑顔は不気味だった。夜になって布団に潜り込もうとしたらやたらにまわりを白い物体がうろちょろしてて、しかもよく見てみたら部…