毎回逃げ込んでごめんね。それに気づいてないなら君は本当の馬鹿だよ。いつまでも仲良くいられるのは君が馬鹿だからだよ。だからわたしは君をお家にできないんだよ。

ひとりむり ひとりいや ひとりしにたい

私の精神を守って

くるぶし美人は歪みません。 彼女の足の洗面器。 ４つに並んだ手足のカウチ。

わかんない

わかる

ようわからんくなってきた。

自分がおいかけて読んでる話さえハッピーエンドにはならなそうです。幸せくれ。頼むから。あーでもやっぱりみからでたさっびーなわけで

というのは実際の私の心境とは無関係ですので勘違いなさらないでください。

わたしはターコイズブルーの階段を登りクリームイエローの階段を下って帰るんですよ。開けられるのは東側のドアだけなんです。西側が開くとみんなちょっと笑うんです。私の好きだった人は冬に業務用の大きなチョコレートをいっぱい食べて春にふっくらと太っ…

多分目にも入ってないんだろうなぁ。 いやいやいやいや違う平面違う平面違う平面なんだってば。だからそう考えちゃいけないっていうか正に次元がもう違うんですからお門違いって名言もあるじゃないですかだからわたしはターコイズブルーの階段を登りクリーム…

「私の走馬灯*1って多分全部自分の部屋なんですよねー」 *1:死ぬときに見ると言われてるアレ

多分冬だからっていうのと暇だったんですよね。最初思ったのは幼なじみとかとのおっきな喧嘩とかでした。

なかなかこの考え方は良いかもしれません。あとは安定をすればいいと思いますが弱点はもうそんなんないんじゃないかなぁとかって考え方もあるってことですよね。まぁ10年もあれば奇跡であるかもしれないじゃない。いい加減すぎじゃない