その猫の一生は愛によって締め括られた

よくわかりませんがその猫の一生云々は「君の日記のタイトルっていつもこんな感じだよね」という例えで会話に出てきたのですが全然心当たりがありませんなにこれこんな中学生のポエムじみたこと私言いましたっけ久しぶりに納得がいきませんがいかがおすごしでしょうか納得がいかないと言えば昨日友達とにへらにへらしながら飲みに言ったのですがそこでどうみても三十代の男の人から「俺の同級生でしょ!」と言われてちょっと待て私まだ二十歳なんですけどと軽く傷つきましたまいはーとぶろーくんはーと流石に二十歳なのに三十代呼ばわりされたら納得いかないってもんです多分いつもこの台詞で女の子*1に話しかけてるんだよネ☆などとセルフで自分を慰めたりしてたらよくわかりませんが一時間くらい付き纏われ帰り際に「じゅんようって本当に変な人ばっか寄ってくるよぬ」などと友人に言われて涙。あっはっはっ。私のせいか。

*1:よく考えたらもう自分のことを女の子呼ばわりするのもずうずうしい年齢じゃなかろうか