えぬではじまっててーでおわります

イケメンと話した。一時間くらい。イケメンはいろんな女の子に話しかけてるので思わず『おめでとう! わたし は 路傍の石 から 同学部の女の子 に進化した!』と頭の中でナレーションしたら口だけ動いてたらしくてちょっと、いや、だいぶ不信がられた。いろんな人に話し掛けられるのはうれしい。うれしいっていうかああわたし嫌われてないんだ!っていう安心感。イケメンは軽音楽部で話合わなさそうさにちょっと敬遠してたんだけど今日話してみたらそうでもなかった。ハードロックとパンクについて教えてもらってみたりした。たまに話しかけてくれたらうれしいかもしれない*1。好きとかではなくてなんだろう、友達増えてうれしいな!みたいな。広がれ世界。

*1:話し掛けたりはしない。だってイケメンこわいし。