起きちゃったどうしよう

なんか高校時代に戻ってた。
制服は夏服。スカートぴらぴらさせながらともだちと黒板の前で笑いながら話してた。もしくは話しながら笑ってた。
そのうちともだちが黒板におもむろに私の記憶の断片をガリゴリ書きはじめてちょっと驚きながらもそれを眺めてた。
高校卒業までの断片を書き終わったともだちは「そういえばさぁ(大人しそうな女の子の名前)自殺したって。なんか自殺用の靴も買ってたらしいよ。」
一方わたしは先輩から「定期演奏会の楽譜探したけど無かった」とのメールを受信し見つからないもなにも先輩に楽譜渡すの忘れてたや。テヘ☆どうやって謝ろうかな、と考えてるところで目が覚めた。