無難に受け入れられそうなブログの書き方

そもそもブログなんてネット上で日記垂れ流してるようなもんなので戯言のろけ嘘偽り日常意見雑感感想でもなんでも何書こうがそれは個人の勝手なので書き方もふぁっくもなにもないのですが第三者を意識するなら以下のことは多分やめたほうが幸せ。というか将来自分が垂れ流したことを思い出して悶絶することになる。
例えばやたらと画面の向こうに話しかける(「今日のネタ面白くなかったらごめんなさい!」)とか。理由は知らない人のブログ読んでて急にテンション高めに画面越しに話しかけられたときの君のその気持ちを大切にしてみるとわかるかもしれません。かなしき気持ちのすれ違い哉。読者なんていないし例えいても期待されてないしの姿勢でいれば後々自分が傷つかなくて無難のような気がします。日記に話しかけるのはアンネ・フランクだけで十分です。わからない人は学校の図書館においてあるであろうアンネの日記完全版を読むといい。ペーターに恋したあたりのキティ(アンネが日記につけた愛称です)への話しかけっぷりには何かを感じるに違いありません。mixiみたいに知り合い向けの日記ならまた別かもしれませんが。
あと他人に意見する感じの。具体例はこの文章ですね!それはまぁ私が後で勝手に傷ついたり後悔したりするだけなので別にどうでもいいんですけど。要は自分の殻に閉じこもってればダレモワタシヲキズツケナイとかかくと中二みたいですね。こういう風に書いてるうちに軸がぶれてくる文だとなおさらです。


[途中で書くの飽きた]
[後で消す]
[主にわたしを]