会話

「さわりんさわりん(`・ω・)!(コソコソ」 「どうしたどうした(コソコソ」 「今黒の組織に追われててね(`・ω・)!(コソコソ」 「へー、それで?(コソコソ」 「えと…(・ω・`)、捕まると全身くすぐりの刑にあうんだよ(`・ω・)!(コソコソ」 「それはただの企画モノのAVなのでは…」

私「ねぇ」 私「ねぇねぇ」 私「ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ」 私「……………?」 私「ちょっとお兄さんお兄さんどしたの?」 私「ねぇったら!」 私「…………。」 私「ええっと、(名字)さん?」 「はい(´・ω・)」 私「いや、なんで無視したのん」 「いやだっ…

私「あー、ピザいいね。耳の部分とか好き。」 「…(´・ω・)?」 私「ん?耳ってああ円周のとこ…いやそとっかわそとっかわ」 「いや、耳であってるよ(`・ω・)!」 よくわからなかったことまとめ 「悔しい?悔しい(`・ω・)?」 こうやって意味もなく喧嘩売ってくる理由

「ところで君の晩御飯は何だったかね(`・ω・)」 私「あー、なんか恵方巻の変わりにちらし寿司に鰻乗っけたやつ食べたわ」 「晩御飯代は二千円でした(`・ω・)」 私「誰の晩御飯?」 「新しい子の(`・ω・)!」 私「新しい子…?あ!猫?猫猫?新しい子飼いはじめたの*…

朝っぱらから電話

「朝バナナヨーグルト!眠眠打破!ファイト一発のやつ(`・ω・)!」 「姉ちゃんが僕のベッドを占領してたので昨日寝てない(`・ω・)!」 「そして今日は車校の卒業試験(`・ω・)!」 車校終わってからすぐ仕事だったから結果は知らない。

「じゃあフナだったら(`・ω・)?」 私「なんで魚類っぽいのにこだわるんだ」

「もし僕がウナギだったとしても好きになってくれた?」 私「あー…、まぁコミュニケーションがとれるならいけるんじゃない?」 「ううんコミュニケーションも無しで(`・ω・)!」 私「それは無いわ」 ただのウナギを好きになるとか気持ち悪いだろ。

「うふふっ(*´・ω・)☆」 私「うふふっ☆って笑うのやめろ」 週に一回は言ってるような気がする

「なんかメールきた(`・ω・)!」 私「あ、そのメール私だよ」 「…絶対だな(`・ω・)?」*1 私「すいません嘘でした許して下さい……!」 基本的に私は色々弱いんじゃなかろうか。 *1:メールくる度「それ私!」って言われてるから結構うんざりしていると思われる

「ちょっと待っててね(´・ω・)」

「お待たせ(´・ω・)」←数秒しかまたせてない 私「おーそーいー!」 「…………(´・ω・)」 私「ねぇねぇうざかった?うざかった?全っ然待たせてないのに遅い言われてうざかった?ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ??」(ここ数日間で多分一番のニヤつき) 「い…

多分僕っ子の流れ

私「いやまぁ女らしい女の子ってマジ可愛いよね!」←なぜか大興奮 「僕はー(´・ω・)?」 私「へ?」←大興奮冷める 「僕はー(´・ω・)?」 私「あー。うんうん君も可愛いよ^^」 「どうしてー?(´・ω・)」 私「いや、なんで?」 「それはそれで納得いかないから!(`・ω…

「俺さー(`・ω・)」 私「なんすか」 「俺さー俺さー(`・ω・)」 私「うん」 「今のは僕なりの俺っ子だよ(´・ω・)」 私「ああ、そう」

話を聞かないのはデフォ

私「僕っ子は14歳までなら許す*1。15歳になったら中二病卒業してそろそろ勉強しろって言う*2。」 「僕はー?僕はー?(´・ω・)」 私「君は男だからそのままで別によし」 *1:何様だ *2:何様だ

弟とかまいたちの夜2をやってたらauのほうの携帯*1 *2に電話がきた。 私「あいあい。どうしましたかー。」 「なんでウィルコムのほうに電話かけたのに出てくれなかったの(´・ω・)?」 私「あー、ごめん自分の部屋に置きっぱにしてるわ。ウィルコムからかけ直…

知人もとい(`・ω・)の人

「あけましておめでとう(`・ω・)」 「ところでなにがめでたいの(´・ω・)?」

まい知り合いぷれいぼーい

私「そういや熱心に口説いてたあの娘どうなりましたかね」 相手「なんかめんどくさい(娘だった)から(縁を)切っちった」 私「当時私に送りつけてきたはしゃぎまくりの報告メール*1送り返してあげましょうか?」 相手「ちょ、やめろ!」 *1:どれくらいはしゃい…

さりげなく傷ついた

私「きゃああっ!」 先輩「なに女の子らしい声だしてんの」

実はそんなに傷ついてない

同級「おーう!久しぶり!」 私「久しぶり、って、お前…!」(一昨日会ったばっかり) 同級「え…、あ、ごめん…」

ポケモン

先輩「俺手持ちの六匹全部ストライクにして全員破壊光線覚えさせたぜ!」 同級「やっべぇ超こぇえ…!それってなんか、なんか」 私「一個師団だよね」 同級「そう!それが言いたかった!」

弟「貧乏くじ、ってさぁ本当にあるの」 B級映画で「まったく俺ってばいつも貧乏くじDAZE★」みたいな台詞良く聞くじゃないですか。 昨日弟と家でそんな感じの映画見てて「まったく以下略」っていう台詞が出てきてですね、冒頭の発言ですよ。真顔で言いま…

はいらいとこーりんぐゆー

相「君は年上のくたびれたおっさんに落ち着けばいいと思うんだ。」 私「えぇー…そんなわたしまだ若い子もろくすっぽ知らんのに」 相「なんかこう、やりたい盛りを過ぎたころのおっさんとだったら上手くいくぜ。眼鏡白衣のくたびれたおっさんとか。」 私「つ…

イケメン会話

すべて「へー┌|∵|┘そうなんだー└|∵|┐」で返してたわたしは非コミュというよりもう人じゃない。会話する努力をしろや。 唯一違う言語を発したのが イ「年上(の女の子)が好きなんだよねー」 私「ああ、年上が好きなんだ」(無意識オウム返し) なのもどうかと思…

体重を1グラム弱にして

知人「夢にじゅんゆの家出てきたー」 私「んじゃ答え合わせな。どんなんだった?」 知「んとね。外見はわっふー!(^ω^)だった。中は入ってないから知らん。」 私「5点」 知「5点満点の?」 私「百点満点の5点です。しかも本当は0点だけど名前書いたお…

たぶん土曜日だよね

サークル行ったら同級生に一口クロワッサンを恵んで貰った。 私「私どれくらい部費未納ですかね」 友人*1「いやいや○○っちに限ってそんなそんな」 私「滞納してるよ」 友「いやいや」 私「してるしてる」 友「いやいや」 私「ほらー(部費払い済みリストを見…

あんしんぱぱ

年齢別呼称のおはなし 知「26はおっさん?」 私「いや、兄ちゃんだろう。」 知「えー。じゃあ35とか41は?」 私「35もおっさんじゃないし41はお父さんだろ。」 知「みんな41になるとお父さんになるの?」 私「うん」 知「…お父さんって呼ばれるのもいいなぁ」…

おたんじょび

『メギャ√\/ン!!!!!!』 私「スタンドでもだしましたかね」 知「いや、鉄柵蹴ったら鳴った」 そんな知人が成人した瞬間

ぽぽろくろいすしらないとかどんなゆとりだよかっこわらいかっことじ

私「今ね!ポポロクロイスやってるさ!」 友「ぽぽぽーぽ…?」 私「ボボボーボ・ボーボボみたいな言い方やめてくれませんかね」 訂正してもいまだにぽぽぽくろいすだと思い込んでるのはどうかと思うんだ。なんだそのカービィみたいなくろいす。

たかり日記

吹奏楽部活動後同級生達とボーリングに行く途中で 同「じゅんよう、ごめんな?」 私「なにがですかね」 同「いや、さっき電車で俯いてたから…」 ごめんそれ安眠。 私「ああ、『この後のボーリングでぼっこぼこにしてやるけどごめんな?』って意味かと思った…

お姉ちゃんアラーム(第二回)

姉「おきましたかね」 知「ううん徹夜だった」 予約しといて徹夜とか

続々

私「もしもし」 知「………………。」 私「すんません君まで無視すんのは勘弁してくれませんかね」